by COMPOSTELA

〔 紅茶・レシピ 〕

 
いれ方、基本の基本 自分の好みのさじ加減で 基本のホットティー
いれ方の基本を踏まえた上で、「あとはさじ加減で好みの濃さに」とお客様に助言します。茶葉の大きさ、形状(グレード)による、渋くならない「少なめ」のさじ加減と抽出時間も併せて下記に紹介しましたが、、1回に使う分量は多少減っても、頻度高く飲んでいただいて好みに合った味を知る事が大事です。 何をおいしいと思うかは、個人の嗜好によって異なリます。ただし、本来の味、香りが抽出されないのでは問題です。個性をよく抽出するには、あらかじめ温めておいたポットを使い、沸騰して熱湯で十分蒸らすことが決め手。ポットの中で、茶葉が湯の対流にのり「ジャンピング」という上下運動を起こします。これによりカフェイン、タンニン(カテキン類)がよく抽出され、紅茶の3大要素の味、香り、水色がつくりだされます。濃さ、強さはさじ加減、蒸らし時間で調節して下さい。
OP中〜大盛り 56 BOP小〜中盛り 34 CTC小盛り 12
オレンジ・ペコー。オレンジは水色、ペコーは芯芽のこと。大きい葉。11.5cmあるが、よりがかかっているので小さめに見える。ダージリン、アッサムなどインド系紅茶に多い。 ブロークン・オレンジ・ペコー。OPを断裁し、ふるいにかけて23mmにそろえたもの。中くらいの葉。このタイプがもっとも多く出回っており、スリランカ産紅茶に多い。 シー・ティー・シー。CrushCurlの略。抽出しやすく加工した、小さい顆粒状。ケニア茶に多く、一部アッサムも。以上、大きさの大中小で抽出時間を覚えるといい。  
茶葉―――人数分+1杯
  one for me, one for pot
水は汲みたて、湯は沸かしたて 湯―――
1人分はカップ2杯半
紅茶を10カップ分入れる時、茶葉は何杯か。おいしさの方程式は、人数分+ポット用1杯。ティーカップ1杯は約140c.c.だから、10カップ分は1.4 。1人分はカップ2杯半なので、湯量は350c.c.となる。つまり人数分の茶葉の量は1.4 ÷350c.c.4人分で、4杯になります。これにポット用1杯分を足して、茶葉は5杯となります。小さいポットで大人数の紅茶を入れる場合は、茶葉を3割多く入れて濃く抽出し、白湯で薄めます。


汲みたて、沸かしたての湯は気泡をよく含み、茶葉のジャンピングを活発化させ、抽出をよくします。
1人分はカップ約2杯半。これに茶葉tsp2杯が基本。時間経過とともに、1杯めは香りを、2杯めは味、3杯めは凝縮された味を楽しみます。が、濃ければ白湯かミルクを足しても全然かまいません。
 
高いところから注いでも1杯めは、図のようにまず水平に23まわし、上下にバウンドさせながら注ぎます。ポットの中は濃度が不均一になっているのでちょっとしたいれ方でおいしくなります。  
急須や茶瓶で気軽にいれる

急須や茶瓶は、湯が対流しやすい丸型が最適。ティーポットがなくても身近な茶器でOKです。但し、容量が異なるのであらかじめ入る湯量をチェックして茶葉量を計算しておきましょう。

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コンポステラの味をご家庭で…

紅茶と健康
その昔、紅茶は不老長寿の薬、漢方薬と言われていました。紅茶には、いろんな効用があることをご存じですか?
カフェインの効果
●ダイエット… もともとカップ14カロリーしかない紅茶ですが、飲んでからスポーツすると皮下脂肪から消費されます。
●肌荒れ・しみ、そばかす、肌の老化予防
●疲労回復、頭痛、めまいの抑制
タンニンの効果
なんと、ビタミンE20倍もの効力があります。
●風邪の予防…
紅茶でうがいをするとウイルスの感染をほとんど防ぐことができます。1000倍に薄めた紅茶でも効果は十分だそうです。
フッ素の効果
●虫歯予防
などなど、まだまだいっぱいあります。ゆったりとしたティタイムは、心身にとってとても良いことなのです。

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